ごあいさつ
私ども「オハラ樹脂工業」は1950年からプラスチックの成形加工に着手しプラスチックの進化の歴史とともに様々な経験と技術、実績を積み上げお得意先様、関係会社様、各種メーカー様とともに今日の基盤を築きあげてまいりました。
現在ではエンジニアリングプラスチックを主体に自動車などの機能部品を軸とした工業部品を量産しています。
そしてさらなるものづくりの極みへと到達すべく量産の間良い品質のものを維持安定して作り続けるためにアナログと最先端のオリジナル技術を組み合わせてオハラとしてのモノづくりのスタイルである「良品量産安定化」を確立していきます。
またこの考え方を軸にして量産事業を取り囲む新ビジネスにも着手しております。
いつも世の中が必要とする製品を作り続け世の中から必要とされ続ける企業でいられるように常に「変化」と「進化」を繰り返し100年も200年も続くお客様に一番に選ばれる企業を目指していきます。
オハラ樹脂工業株式会社 代表取締役
オハラ プラスチックス ベトナム 社長
尾原 慶則